本日は小学3年生・フルートの生徒さん レッスン動画紹介です。

アルテ教則本1巻も終わりに差し掛かり、ガリボルディの練習曲に取り組み中!
タファネル・ゴーベールのメカニズム日課練習も、ただの指練習だけにならないよう、音作りにも重視して練習中。

いつもよく練習してきてくれる生徒さん。
おうちでは毎日必ず1時間弱、練習時間を取ってくれているそう!

お家での練習成果を聴かせてもらったあと、
まず自分でどう弾けたか、何が良く出来たか、出来なかったか必ず尋ねるようにしています。

(生徒自身で演奏、音を、しっかり聴けているかの確認)

この子はしっかり演奏に対してのコミュニケーションが取れています。
よく意識している証拠ですね。

次はもっとこうしよう、このテクニック面を工夫すれば表現が活きるんじゃないか、
きちんと話を聞いて理解し、必ず実践へ繋げてくれます。

無意識な演奏ほど意味の無いものはありませんからね。
本当に彼女のこれからが楽しみですね!私も楽しいレッスンです。

 

 

それと、また別の話、私の考えですが

たくさんの大人の生徒さんが、
「昔は先生が厳しくてやめた、けどやっぱり演奏は好きで」という声をよく聞きます。

生徒は”上手くなりたい”、先生は”上手にさせたい”、
双方同じ方向性のはずなのに、ズレが起きるのはおかしいですよね。

やはりそれは、既に持ち合わせている or これから育つ生徒自身の音楽性・考えを、
指導者側が多く尊重できてないからだと感じています。

吸収力の高い時期、頭ごなしの指示が本人に良い影響を与えるとは思えません。

勿論上達するには辛い道のり、厳しい練習が付きものですが。。。

“私は一体何がしたいんだろう、楽しくない”
となってしまっては音楽をやる理由を見失ってしまいますよね。

なので、現在の本人の意思意見を尊重した上での指導に努めています。
それは生徒さん自身から生まれる音楽性を育てることにも繋がっていると実感します。

 

生徒にとっての達成感が
→ 先生に褒められたから、認められたから
だけでは無く、
→ 自分の演奏が良くなった、上手くなった (更にレベルアップしたい)
これによって感じ取れた方が、音楽に親密に嬉しさを感じれますよね。

音楽は先生と向き合うもの、ではなく、
常に自分が音楽と向き合っていることに重きに置いて欲しいと感じます。

 

今回は小学生のレッスン動画を紹介しました!

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